迎春という言葉

年賀状を出していた頃のこと。

「あけましておめでとう」よりも

「迎春」という言葉を使っていました。

とはいえ春という響きはぴんとこない慌ただしさと寒さに違和感を感じていたのですが。

旧暦元旦の本日、職場まで歩いてゆくと春の気配があちこちに見られました。

今なら「迎春」が自然な言葉であることがよくわかります。

春を迎えることができた歓びの言葉だったのですね。

旧暦だと理解できる暦。昔々の人たちと繋がれたような気がして嬉しくなりました。