不定愁訴ふていしゅうそ

朝食を食べずに病院へいってきました。職場の健康診断で引っかかった箇所の再検査です。
結果はというと問題なし。「病気ではなさそうだ」ということのようです。

けれど元気かというとそうでもない。お酒を飲むとしんどくなるようになりました。食欲も低下。病気でないとわかり安心はするけれど、じゃあどうしたらよいの?

「不調だけれど病気ではない。」
「不調だけれど辛くてたまらないわけではない。」

私の今のような状態のことを不定愁訴と言います。
年齢と共にホメオスタシスを保つのが難しくなり、バランスの崩れが症状として現れることが増えてきます。

未病とも呼ばれるこの時期は、不調が病に発展する前段階ともいえ、注意する必要があるのです。

精油選び

病気ではないのだから、薬もない。
そういう時はアロマテラピーが有効です。好ましいと感じる香りを適切に利用するだけで、心身のバランスを整えるよう働きかけてくれます。

この“好ましいと感じる香り”がとても重要。
香りは脳の原始的な部分で最初にキャッチするため、野生の直感を刺激して、自分に必要な精油を“よい香り”という形で教えてくれます。
つまり、快の感覚で選ぶ精油は、今の自分に必要な働きをしてくれるもの。自分が選ぶ香りは今の自分を表しているわけです。

で、今の私が選ぶのはクラリセージばかり。体内で女性ホルモンと似た代謝をするこの精油が、ずーーーーっと心地よく感じます。
閉経を迎える前の女性に増えてくる不定愁訴。
「クラリセージを欲する間はしょうがないな。」と思えるアロマテラピーは、心身と対話するためのツールだったりします。

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