見ること知ること

センセーションカラーセラピー講座を受講しています。カラーと共鳴する精油を嗅ぎ、そこから受けるインスピレーションをメモする時間がありますが、私はそれがとても好きです。

先日はこんな感じでした。

目を閉じ、インディゴに共鳴する精油、ローズマリーの香りを嗅ぎました。すると最初に浮かんだのは『静寂』という言葉でした。けれど漢字がわからず、ノートに『せいじゃく』と書きました。

次に浮かんだのは夜の海です。水平線まで続く真っ暗な海原を眺めていると、右上に何かはわからないけれど光る物が見えます。私はその海を眺めているのですが、その光が見守ってくれているので怖くないのです。そしてそのうち、「あの海の向こうはどんななのか、泳いで見に行こう」なんてことを思い始めたのです。

先生が言うには、インディゴの象意は『闇』。深い視点でとことん内観し、本質を見ようとするカラーです。物事をジャッジする自分のさらに上に存在する目、大きな視点で物事を見つめることができるのがインディゴの特徴です。

例えば『とても辛い』こと、『とても悲しいこと』、『腹が立つこと』『ショックなこと』『憎たらしくてたまらないこと』。

感情に飲み込まれながらも、それら全ては魂が経験したかったんだ。なんて考えるのは、ここの部分の働きかと思うのです。それが、夜の海の空で輝く光だったのだ。私はそんなことを考えました。

まあ、そのようにカラーの時間は毎回おもしろい発見の連続です。色を通じて自分のあらゆる部分にアクセスしているかのようにも感じられます。

私の知らなかった自分を見つめる楽しい時間です。