父の日の香り

昨日、庭草を摘みながら
父の日の香りについて考えていました。

私の父ならタイム。
揺るぎない強さの象徴であり
現実に焦点をあて
自分の力で道を切り開く勇気と決断力を持つ精油です。

タイムなど庭の摘み草

けれど義父はサンダルウッドのイメージ。物静かで目に見えないものまで見通してそうだけれど
浮世離れしているようなところもあり、精油の個性に重なります。
行動的で活発なお父さんだとローズマリーやペパーミントなど動きの早い香りがしっくりくるかもしれませんし、ペッパーの効いたお父さんもいるだろうな。

それでもやはり社会の荒波の中で仕事をし
家族を養う父親にはタイムの香りが合う気がします。

あなたのお父さんはどんな香りの方でしょうか。

母の日の香り

母の日のこと。

男ばかりの我が家では認識されていない記念日のようで、
通常通りの1日でした。

想定内ということにして
朝から温泉でのんびりしてきました。

そしてカフェご飯を食べて
欲しいものを購入。
最後は夫に費用をおねだりして(快諾でした)。

楽しかったけれど
来年はみんなでご飯でも作って欲しいなぁ(笑)

母の日のお買い物

母の香りってなんでしょう。

一番に思いつくのはゼラニウム。

ローズに似た甘い香りですが、
鎮静よりは強壮の精油です。

華やかで、かつ行動的。
弱気に逃げないハートの強い女性のイメージ。

オレンジと合わせると広がりと温かさが加わってリラックス感が加わります。
ふんわりやさしいお母さんってこんなイメージかも。

露天風呂で空を見上げながら
そんなことを考えていました。

ゼラニウムは
スキンケアに使うと皮脂のバランスを整えてくれます。坑感染力が高いためニキビはヘルペスにも使われますし、止血作用も持ち合わせています。
また、自律神経や内分泌系のバランスを整えるちからも持っており、お母さんの味方になってくれることでしょう。

じゃあ父の香りって?針葉樹?
それはまたの機会に。

祈り

いつ頃からか、私の中で『祈り』は大きなキーワードになっています。

個人の欲求ではなく、尊さや慈しみから発する行動や思いを意味しており
意図しておこすものでなく、ただ日々を暮らすことが私の思う祈りなのです。
暮らしの中にこもった祈りが自然界に響き、そこに属する自分も満たされる。

そういう意味の言葉です。

桜とカタバミの花

メディアやネットからの情報で知識が過剰に蓄えられ、手足を使うことなく頭だけが飽和状態になると、暮らしは祈りからは遠ざかります。

厳格であるつもりはありませんが、暮らしの隅々に祈りを散りばめたいのです。

尊み慈しむ。

そんな毎日を。